採用

60点のスタッフで繁盛店を作る方法

おはようございます。
繁盛店研究所の専属コンサルタント
松尾やすよです。

昨日まで新店舗の採用の問い合わせや
面接までの誘導
実際の面接などを毎日やっていました。

本当に今、人が動いていますね。
申し込みベースで1週間で40人弱
来ています。

大手飲食店や学校給食業者
社員食堂などではパートアルバイトさんが
放出されています。

順調に8名の採用が決まりました。

今回はじっくり選んでいます。

今までだったら
即面接即採用して即育成へ、、と
スピード重視でした。

なぜかというと
人がなかなか入らなかったからです。

ですが今、ウィズコロナになってからは
今後、長期的に働ける仕事を
探している人が増えてきています。

大手でも有名店でも
ダメな時はダメなんだ、、、と
気づいている人が増えたということです。

それでも、面接したら次の日には
結果を出して連絡するようにしています。

もっと待ったらもっといい人が
申し込んでくるかもしれません。

ですが、それはわからないので
今来ている人が問題なければ
採用してしまいます。

100点満点という人は
後々問題が出てきます。

60点のスタッフがいいんです。

そして、実は面接の時から
教育がはじまっているんです。

いいひとを見極めるのが面接ではなくて
普通の人をもっと
「ここで働きたい!」
とお店を好きになってもらう為に
面接をしているという感じです。

では、今回の
面接で具体的に
何をしているか?というと

労働条件は確認するだけ
(事前のメールや電話で条件や対応を見ていて
合う人しか面接していない)
人柄質問は1、2問するだけ
話す表情や雰囲気を見ています。

しゃべる言葉はいくらでも繕えます。
なので態度を見ています。

お店の紹介やなぜここで今回
新しいお店をやるのか?や
お店のこだわりだったり
それをどうお店のスタッフとして
やっていくか?のお話が長いです。

そういうお話をした時に
どんどん瞳が輝く人が採用です。

瞳が輝くってわかりにくいですが
人って興味があるものが目の前にあったり
想像したりすると
眼の瞳孔が開くんです。

これ、エビデンス(論文)もあるんですよ。
私はその話を聞いてから
興味あるか、ないかを
瞳の輝きで見るようになりました。

眼の瞳孔が開くと瞳がキラキラと
見えるんですね。

昔の少女漫画で目がキラキラしてる
あんな感じです(ちょっと違うかな、、)

面接は相手を評価して
線を引く為にするのではなく

お店を好きになる人かどうか?の
確認作業なんです。

今まで相手を評価ばかりする
面接をしていた方は

自分のお店のファンになる人かどうか?を
瞳の輝きを確認しながら
面接をしてみたらいかがでしょうか?

きっと楽しい職場環境を作れますよ。

60点でも
お店の一番のファンがスタッフなら、、、
一生懸命働いてしまうんですねー。

そして能力も上がっていきます。

<編集後記>
昨日で私たちが一番最初に手がけたお店が
閉店になりました。

最後は見に行けなかったのですが
10年以上前、主人と当時の店長と
3ヶ月休みなく「連勤チャレンジ」と言って
現場に出て頑張っていました。

その時のことを思い出すと
本当に感慨深いなあ、とも思いますが
やっとやめることが出来たという
安堵の方が大きいです。

主人は悲しそうでした!

今朝、閉店したお店で働いていたスタッフ達からのラインのメッセージにうるる涙

みんなありがとう!

明日の夜中に
機材搬出で工事もクライマックス!

今日もベストをつくしましょう~

松尾やすよ