利益アップ

POPの作り方その2

おはようございます。
繁盛店研究所の専属コンサルタント
松尾やすよです。

昨日は3回目の集客マスターセミナーを
zoomで行いました。

zoom越しにみなさんの
真剣さが伝わってきました。

少人数制で行った懇親会でも
お一人お一人とお話ができて
販促のアイディアや事業プランを練ったり
充実した時間を過ごすことができました。

さて、昨日は
POPを作るときに最初に悩むこと

そもそも何のPOPを作るといいか?を
お話ししました。

「売りたいもの」
「売れているもの」と言うことなのですが
一つ、勘違いしがちなことがあります。

「売りたい物」に関することです。

POPを作るのは
メニューや商品の価値が高いのに
目立ってない、伝わってないから
まだ、売れていない物に限ります。

と言うのも

売れ残りだったり
消費期限間近の商品だったりを
POPで高い価格で売りきりたい と
相談を受けたことがあるんですね。

バレンタインを過ぎた
ボンボンショコラ。
パッケージもそのまま同じ価格で。

これ、POPで残り30箱を
売りきりたいんです、って。

お気持ちはとてもよくわかります。

でも そもそも古くなって価値の低いもの
時期が過ぎて需要の減ったものを

言葉や画像で価値があるように見せて売るのは
無理があります。

需要のあるときに売り切るか
流行り廃りのものは廃る前に
流行っているときにしっかり売る。

価値のないものを
どう売るか?なんてことに
頭を使うのではなく

売れているものや価値のあるものを
いかに売っていくか?を考えた方が
建設的なんです。

私たちの時間は有限で
実は思考力だったり
意志力も有限なんですね。

毎日の決断でどんどん
消費していきます。

夜についつい食べ過ぎてしまうのも
ついついテレビを見てしまうのも
意志力が夜になると減ってきて
こうしようと決めたことを
守れないからなんです。

今日は何の服を着よう、、
考えて決める これも意志力を使います。

アップルのスティーブ・ジョブズは
毎日同じ黒のタートルネックを着ていた
と言われています。

新商品発表の記者会見でも
同じ黒のタートルネック。

あれだけの方が服装に無頓着だったわけでは
ないです。

無駄に思考力を使わないように
していたんですね。

なのであなたも
売れないものをPOPで何とかしよう、、と
考えるより

売れているものや魅力が伝わっていないから
まだ、売れていないものを中心に
POPを作っていきましょう。

次回はPOPを作るときの悩み

・何のPOPを作るのか
・誰に見てもらいたいのか?
・どんな行動をしてもらいたいのか?
・キャッチコピーは何にするのか?
・どんなレイアウトで書くのか?
・どこに貼るのか?
・どんな大きさにするのがいいのか?
・どの紙やペンを使うのがいいのか?
・写真やイラストはどんなものを載せるのか?

この中の、キャッチコピーのポイントについて
お伝えします。

<編集後記>
昨日の懇親会では新しいアイディアが出て
前からいろんな方にやってほしいと
言われていたことがあるのですが

今までは
自社の負担が大きくて難色を示していました。

それでも需要や価値があるので
もう一歩踏み込んでみて

関わった人たちがみんな
WIN-WINの関係になれるよう
形を作っていこうと思います。

今まで1を5や10に
制限がある中で何かを増やしていく
そんなことは得意なのですが

0から1を作り出す事にも
関わっていける環境に感謝です。

みんなでもっと良くなっていきましょ!

今日は面接と打合せ
自分が受けてるコンサルさんとの
面談もあります。

今日もベストを尽くしましょう〜。

松尾やすよ