販売促進

★単品メニューは悪か?★

一昨日は「スタッフ戦力化プロジェクト」の
第1回目のセミナー開催日でした。

ここに向けて社内でリハーサルしたり

どうお話ししたらわかりやすくて

伝わりやすいだろう?など

事前準備をしていました。

時間が間に合わないかも、、と

心配していましたが

ピッタリに終わりホッとしています。

 

 

その後、受講生さんとの

懇親会もスタッフあるある&販売促進のお話しで

盛り上がりましたー。

というわけで

昨日は1日休息日をとって

家でゆっくり。

撮りためていたドラマをいっきに見て

リフレッシュしたところで

今日からまた走りたいと思います。

 

 

今回のセミナーは本当に人で困ったーという

経験者が結構参加してくれています。

懇親会でしか話せないような

人には言えない話を

色々聞かせてもらいました。

 

 

みんな優しくてスタッフ思いの経営者さん。

ぜひ

自立して働くスタッフを育てて

飛躍してもらいたいですね。

その懇親会では

販促の話も出たのでそのお話を

今日はしたいと思います。

安い単品メニューだけ

頼むお客さんがいて

困ってます、、、。

 

 

例えばですが

コース料理を提供している

イタリアンレストランで

単品アラカルトも頼めて

「ミートソース」

がすごく美味くて口コミなんかにも書かれている。

それだけを食べに来る人が

結構いる。

コースだと客単価5000円以上なのに

単品だと1000円で水飲んで帰る。

席数限られているし

どうしたものか??

でなんとかならないかな?と

いうことでした。

懇親会メンバーから出たアイディアも

ものすごく面白かったのでそれも含め

お伝えしますね。

 

 

対策1、単品で頼めないようにする

コースメニュー限定メニューにする

こういう高級店結構あるんですよね。

最後のリゾットだけ食べたくても

それはコースのみなんです、、。と言われ

結局コースにする!などなど。

対策2、お通しとドリンクを注文するシステムにして

客単価を上げる

居酒屋スタイルですね。

対策3、客層をファミリー層からワインや

お酒を飲みながら食事を楽しむ層に変える

食事だから単品で済ませようとするし

ファミリーだと奥さんが財布を握っていてシビアだったりするから。

相談されていた方が

どれにする!と言っていなかったので

次回聞いてみようと思います。

イタリアンだと居酒屋スタイルはちょっと無理がありますが

対策3は面白いと思いました。

 

 

そもそも、、、どのように

お客様を呼んでいるか?

広告のイメージや内容で

客層は大きく変わってきます。

 

 

それと、実は

メニューブックの作りや

並び方などでも

注文率ってすごく変わるんですよ。

 

 

クライアントさんでも

メニューブック作り変えたら

客単価が200円上がったり

注文の仕方を変えて

メニューブックに載せたら

それがどんどん出るようになったり。

どう変えるのか?というと

まず第一に

一番頼んで欲しいメニューを

一番目立つような場所と

大きさで記載することです。

 

 

一律同じ大きさで

上から順番に並んでいるメニューブックを

使っている方は

それを変えただけで

そのメニューに

注文が集中します。

 

 

そうすることで

オペレーションも楽になり

作業も効率化されていいことづくめです。

私のように

メニューがなく

店内に商品を並べる業種ならば

店内をメニューブックと

とらえます。

 

 

店内の一番目立つ場所に

一番売りたい商品を

一番目立つように並べます。

自然とその商品が

売れるようになってきますよ。

今日は

単品メニューだけ売れて困る

ならば

メニューブックを変えて

売りたいものが

目立つようにするとよい

ということを知ることができました。

 

 

今すぐできることで

お金もかけずにできますので

ぜひ取り組んでください。

 

 

今日は経理業務の外部委託を検討中で

その候補者に会います。

そのあと商工会の総会を私のお店で行います。

閉店後、商工会の人たちに集まってもらいパン屋で宴会です。

焼きたてのパンとオードブルでおもてなし。

どんな会になるか?楽しみです。

一緒にがんばっていきましょう!

松尾恭代