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数字は嘘はつかない?

昨日は税理士打合せがありました。

今年は会社を2つに分けての初めての決算だったので、決めることや処理が多く
みっちり1時間話し合いました。

新しい会社の役員に
10年目の社員を抜擢して
経営の経験をさせながら
売上利益を上げることができました。

そのおかけで
法人税と消費税が過去最高に!
2社に分割した分多少は節税になっていますが

んんー!こんなに?

という金額になっています。

今日は税理士さんと数字の話になりましたので
経営に必要な数値の考え方のお話を
していきます。

いろんな飲食店店舗さんをサポートさせていただいていますが

その中で利益が残らない、というお店の
大半は数値管理が徹底していない、、というものです。

ある飲食店さんは売上は多いのに
利益が出ずに苦しんでいます。

部門がいくつかあるのですが
全てまとめて
年に1度の決算で数字を見ていました。

まずは部門ごとの損益を出すこと
そして1ヶ月ごとの損益を出すこと

それが必要です。

なぜかというと
各部門ごとに損益を出していないと
何が利益を出すのか?
何が損を生むのか?

そこがわからないと
改善ができないからです。

経営は生き物です。
一年経ったらいろんなことが
変わっています。

毎月今月はどうだった、、と
知っておく必要があります。

それをすることで
今後よくしていくことが出来ます。

そして部門ごとの数字を出したら
それに対応して改善していけばいいんです。

ですが、その部門分けも
初めての時は
経費あん分が正しいのか?を
見ておく必要があります。

人やモノの部門間移動は必ずあります。

私のお店でも
材料が足りなくなって
仕入れ業者さんだと間に合わない時や

ロットが大きくてたくさん仕入れる時は
4店舗で分けて使ったりします。

一見面倒なことでも
これが大きくなると

ある一部門のみ材料費が低いから
儲かってる、ここを強化して伸ばそう、、としても

実は別の部門の材料を使っていた、、なんて
結構ある話です。

あまりにも一般的な数値とかけ離れた数字が出た場合は
そこを確認したほうがいいです。

私のお店でもある店舗が
原価率10%他店より低くて
何があった??と確認したら

仕入れ業者1社分の仕入れを計上していませんでした。

もちろん
数字だけが全てではありません。

ですが、結果を検証するために
感覚やイメージだけにとらわれると
事実が見えなくなってしまいますよ。

間違ったフィルターを
自分にかけないようにしていきましょう。

昨日サポートさせていただいている
テイクアウトのお店さんから
チラシの報告を受けました。

目標クリアしたーとのことで、
ほっと一安心。

今日はこの後、求人広告の最終調整をして
午後はコンサルでサポートしているお店の経営者さんとZOOM面談です。

先週決めたことがどれだけ進んだのか?
楽しみです。

では今日も一緒に
がんばっていきましょう!

松尾やすよ